まずは、たいやき作りに必要なものを揃えましょう!

最近、巷で流行のたいやきを買って食べてみました。数年前からたいやきがブームになっていたのですが、私はまだ一度も食べたことがなかったんですよ。いざ一口ほおばってみると、中からホクホクのあんと湯気がじわーっと出てきました。甘いのはあまり得意な方ではないのですが、くどい甘さではなく、さらっとした甘さで本当においしかったですよ。

実際に家で作れたらな、と思い、本やインターネットを使って色々と調べてみました。どれを見てもまず材料が書いてあるのですが、とことんこだわりたい私は、調理器具から調べたんです。その中で、思わず買ってしまったのがコレ!

なんと『南部鉄器』で作られたたいやき器なんです。『南部鉄器』ってご存知ですか?古くは17世紀中頃から使われているのですが、今やブランドとして知る人ぞ知る、伝統を持つ老舗ブランドです。南部鉄器で作る料理には、南部鉄器からイオンの形で少しずつ鉄分が溶け出しているため、鉄分をたっぷり含まれています。さらにアルミの鍋と比べると、冷めにくさは約1.5倍もあり、食材が焦げ付きにくいという特徴があります。

これを実際に手に入れたんです。あとは食材を準備するだけ。

私が用意した食材は、たまごM玉×1個、上白糖20g、塩(ひとつまみ程度)、牛乳220g、薄力粉150g、重曹(こさじ1/2)、ベーキングパウダー(こさじ1)、あんこ(適量)です。それでは実際に、調理してみたいと思います!

たいやきを実際に作りましょう!

南部鉄器のたいやき器も食材も準備万端となったところで、いよいよ実際の調理に入りたいと思います。

まずはボールに玉子を1個割って入れ、泡だて器でぐるぐる混ぜます。ケーキを作る時のように泡立てる必要はないのでご安心を。腕もそんなに疲れなかったです。次に、用意した上白糖を入れ、砂糖を溶かすような感じで素早くかき混ぜます。続いて塩を入れてかきまぜたら、ここからが難しいところ。薄力粉と牛乳を交互に入れ、その度によく混ぜながら、ダマができないように手際よくかき混ぜます。ここまで上手くいけば、あとは楽チンです。重曹とベーキングパウダーを入れ、よく混ぜます。かき混ぜてできた生地を常温で30分ほど置き、生地を落ち着かせます。

ここでいよいよ南部鉄器のたいやき器の登場です。あとは焼くだけですので、生地の固さなどお好みで調整してくださいね。ちなみに南部鉄器のたいやき器を使うと、焦げ目ができにくいですので、初めてたいやきを作る方でも安心ですよ。

たいやき器はホームセンターや大型スーパーで安価な物も売られていますが、どうせ買うなら一生使える南部鉄器製がおすすめです。

いざ、たいやき試食!

こんがり焼きあがったたいやきを囲んで、家族全員で試食会をしてみました。来年、小学校中学年になる息子が大絶賛。おかわりおかわりうるさいんです。生地はたんまり用意していましたので、もういらないと言うまで作り続けましたよ。

主人は「まあまあだな」と。5個も食べたくせによく言いますよね。素直においしいと言いなさいよ(笑)今回が初めてのたいやき作りでしたが、家族からの評判も上々で、今度は中身をいろいろ変えて作ってみたいと思います!

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